ホテルルワンダ 感想レビュー/ドン・チードル
ホテルルワンダ
DVD発売日: 2006/08/25
出演: ドン・チードル, ソフィー・オコネドー, ニック・ノルティ, ホアキン・フェニックス
監督: テリー・ジョージ
100日で100万人が虐殺されたルワンダ事件を背景に、1200人の命を救ったホテルマンの決死的行動を描いた実録社会派映画の傑作。単に世界を震撼させた事件を再現するだけでなく、そもそも諸悪の根源でもある欧米の差別意識や、国連の対応などにも厳しい批判を下した勇気ある姿勢には頭が下がる思いだが、同時に人はふとしたことで英雄的行動を取ることの出来る生き物でもあることまで力強く教えさせられる。『ボクサー』などの脚本家でもあるテリー・ジョージ監督以下、まだまだアメリカ映画界には反骨の映画人が多数存在するのだ。必見。(増當竜也)
1994年といったら、最近。 私は世界まるみえとかそういう番組でぼんやり内容は知っていたけど、こんな大虐殺が行われていたなんていう事実を世界中の人に知ってもらう実に重要な作品。
国連の平和維持軍の頼りなさが一番印象深いかな・・
大虐殺の残酷ぶりを描くのではなく、主人公ポールがツチ族を匿う様子が、体験したことの無い豊かな国の私にも、「リアル」に感じられる描き方をしている事で評価が高く、かつ主人公ポールの機転を利かせた要素等にエンターテイメント性があり、実に感情移入しやすい。
総合 ☆☆☆☆
ーーーーーーー以下、ネタバレ含む感想メモーーーーーー
素晴らしいという意味では、☆5つ。 面白かった!かどうかといえば、エンターテイメントな映画ではないのでそうでもなかったかな。 シティオブゴッドの時のような生きるか死ぬか?のドキドキや、上手な展開は、問題を提示してリアルに描かなくてはいけない以上、少ない。
一度、各国が難民を引き取ってくれるって事で車に乗せるけど、襲われて引き返してくるシーンはかなり迫力があってよかった。
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2010年2月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
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